Sublime Text 用 X-UA-Compatible のスニペット

Sublime Text 用 X-UA-Compatible のスニペット

Internet Explorer 11 で、実装されている開発者ツールの仕様が大きく変更されました。
これにより、ブラウザ上での設定だけで旧バージョンの IE 環境を再現しようとしても、不十分な形での再現しかできなくなりました。

以前のような再現を行う方法のひとつとして、 HTML 中に以下のような文を入力する、というのがあるのですが…、

めんどくさい…。
いざ使いたいときに忘れてそう…。

ということで、少しでも覚えやすく、ラクして入力できるように Sublime Text 用のスニペットを作ってみました。

スニペット

インストール

  1. Sublime Text を起動。
  2. ToolsNew Snippet でスニペットの新規作成を開始。
  3. 上記のコードを貼り付ける。
  4. Sublime Text の設定ディレクトリ下に .sublime-snippet の拡張子をつけて保存。

使用

  1. HTML ファイルの編集中に、 <tabTrigger> 内の文字を打ち込んでから Tab か、 Ctrl + Space を押す。
  2. IE のバージョン番号が選択状態になっているので、必要があれば別の値を入力する。

これで OK です。

X-UA-Compatible が有効になっているかは、 Internet Explorer の 開発者ツールエミュレーション にある ドキュメント モード の項目で確認できます。
指定したバージョンの横に (規定) がついていれば有効になっています。

Internet Explorer の画面 (開発者ツール)

有効になっていない場合は、 X-UA-Compatible の宣言を CSSJavaScript よりも先に記述しているか確認して下さい。
EmulationIE で設定している場合は、 <!DOCTYPE> の宣言内容も確認して下さい。

その他

参考サイト

この記事、スニペットを書くにあたって参考にさせていただいたウェブサイトです。

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